時給5000円の薬剤師さんが医者の字の汚さにとうとうキレる!

先日、ちょっとおもしろいことがありました。

ちょっとした体調不良が長く続いたため、念のため病院に行った時のことです。
検査の結果特に異常はなく、軽く風邪をひいているのかもしれないとのことでお薬だけもらうことになりました。
その病院は院内にお薬をもらえるところはなかったため、処方箋だけもらって、病院のすぐ隣のこじんまりとした薬局で処方してもらう流れでした。

病院から出て薬局に入り、処方箋を渡しました。
「しばらくお待ちください」と受付の方に言われたので、カウンターの傍のベンチに腰かけて待機。
その薬局は小さい割に混んでいて、受付の人は終始忙しそうにしていました。

特に何をするでもなくぼーっと待っていたら、カウンター裏から声が聞こえてきました。
何せ小さい薬局で、さらに私はカウンターから一番近い椅子に座っていたので、その声はわりとはっきりと聞きとることができたのです。
なんとなく聞いていただけなのですが、途中から夢中になって聞き入ってしまいました。
裏方の人たち、おそらく薬剤師の方々だろうと思うのですが、かなり強めのトーンで怒っていたからです。

話の内容としては、「あの医者本当に相変わらず字が汚い」といったものでした。
確かに思い返してみれば、渡された処方箋上の手書きの字はきれいではなかったと思います。
というよりも、きれい汚いのレベルではなく、「これは外国語か何かかな?」というくらいでした。
いまどき、手書きの処方箋も珍しいですよね。

薬剤師の方々の陰口はエスカレートしていきました。
「クレームいれてやろうか」「絶対いろいろな方面に迷惑かけている」「いつか絶対事故起こるぞ」
言いたい放題で、しまいにはお医者さんを「あいつ」呼ばわり。
ベンチでおとなしく座っていた私ですが、どうにも面白くて仕方なくなってきて、最後の方は笑いをこらえることに必死でした。

そんな状況で裏方からカウンターの方に薬剤師さんが出て来て、その人に名前を呼ばれました。
私はその人から用法・用量の説明を受けたのですが、本当に感じの良く丁寧な説明でした。
帰り際にはにっこり笑顔で「お大事に」と言ってくださいました。
しかし私は知っています、その女性もおそらくあの陰口の輪の中に入っていたはずだと(笑)。
その表裏のあまりのギャップに、薬局から出た私はとうとう吹き出してしまいました。
でも、この調剤薬局って確か時給が5000円だったんです。
⇒⇒⇒http://薬剤師求人-時給5000円.com
忙しい薬局ということもあるのでしょうが、羨ましい限りです。
ただ、個性豊かな薬剤師さんがいっぱいですけどね(笑)。